最近お騒がせのニュースから。

最近国内で起きた珍事件ですが、今月の18日、「エガちゃん」の愛称で多くの人々から親しまれている(?)日本のお笑いタレント、江頭2:50(本名、江頭 秀晴)が、
東京区検から公然わいせつ罪で東京簡裁に略式起訴され、罰金10万円の求刑を受けると言う珍事件が起こりました。

事の発端は、今年の5月25日にエガちゃんが、東京都新宿区のCDショップで行われたイベントで、
100人以上の観客の前で下半身を露出したことが原因のようです。

警察の取調べでは、エガちゃんは「芸で下着を引っ張ったら破れて、出てしまった。失敗したままじゃ終われないから、観客席に飛び込んだ。」と供述したそうです。

東京区検は、この供述に対し、わいせつ行為が意図的であり、極めて悪質であると判断したとのこと。
近々、簡裁が正式な罰金額を決定して、略式命令を出すのだそうです。

今回のこの珍事件。エガちゃんのことをあまり良く知らない方は、“下着を引っ張る芸”と聞いてもなんのことだかピンとこないかと思います。
実は、この芸は「ブリーフ重量挙げ」と言って、エガちゃんの鉄板ネタのうちの1つなんです。
ブリーフの両端を引っ張りあげて肩に掛けるといった非常に露出危険度の高い難易度Aクラスの妙技(笑)
エガちゃんは、この妙技を観客に披露しようとしたが、下着の布が張力に耐え切れずに裂けてしまい、下半身を露出してしまったのです。
このアクシデントに、観客は大喜びしたそうです。
そして、下半身を露出したまま客席にダイブしたエガちゃんを、観客は胴上げまでしたのだそうです。

ファンにとっては、このアクシデントが江頭ワールド全開の嬉しいパフォーマンスであったようですが、
やはり世間の目は厳しく、ネット上では「明らかにやり過ぎ」と言った批判的な意見が多数とびかったそうです。

所属事務所によると、エガちゃんは、今回の騒動について「社会に迷惑をかけて申し訳ない。」と反省しているとのこと。
また今後の活動方針については、「略式命令が出てから公表する」としているようです。

と、また1つ芸能界に伝説を残したエガちゃんですが、実は彼が下半身を露出して逮捕されたのは今回が初めてではありません。
彼は、1996年にもわいせつ行為を行なったとして“海外で”1度逮捕さるという珍事件を起こしています。
それが、かの有名な『江頭2:50トルコ事件』です。

過去のエガちゃん絡みの珍事件

事件の概要は、当時テレビ東京の『ザ・道場破り!』の企画の一環として、トルコで行われたオイルレスリング交流試合の会場に前座として乱入、
3000人以上のトルコ人を前にして自らの芸を披露したエガちゃん。
前もって準備しておいた「座禅縄跳び」が予想外に大ウケしたため、エガちゃんは調子に乗って芸をエスカレート。
ついには全裸になり、肛門にでんでん太鼓を刺して逆立ちをしてみせる妙技を披露。
しかし、その直後、会場から一斉に大ブーイングの嵐が巻き起こったのでした。

会場の空気を瞬時に察したエガちゃんは、逆立ちしたまま会場を退場しましたが、
その直後、トルコ警察により“わいせつ物陳列罪”の容疑で逮捕されてしまいました。
トルコはイスラム教国家であり、戒律の関係上、公衆の面前で下半身を露出する行為による規制が日本よりも厳しいらしいです。
この事件はまさに運命の別れ道だったと、泉政孝は思います。
まあ、結局は日本でも逮捕されてしまいましたが(笑)

今回の珍事件報道を受け、ネット上では賛否両論、様々な意見が飛び交っていますが、
何にせよ、これからは節度のない行動は控えつつ、エガちゃんワールド全開で頑張ってもらいたいものですね。